勘と雰囲気で投資するブログ

転職して孤独を抱える30代男の暇つぶし投資日記。

投資信託で狼狽売りした話③

さて、前回までの記事で狼狽売りをしたところまで話した。
今日は反省会だ。


  • 今回の下落の原因は?

ずばりFRB(米連邦準備理事会)による利上げである。
何を今更と言われるだろうが、俺はこんな事さえ知らずに投資をしていたおバカなのである。
知らべてみると2018/02/17のマイナビニュースにわかりやすく書いてあった。



要は「過度のインフレを抑制するために実施される金融政策」ということらしい。
例えば金利が上がると、企業がお金を借りにくくなり、お金を使った積極的な企業活動が制限される。結果として業績が悪化し株価が下がる。というより、業績の悪化を織り込んで株価が下がるっぽい。
他にも、債券市場の利回りが上がるためにそちらに資金が逃げて株価を下げる効果もあるという。
俺なりの理解はこんなもんだ。
間違っていたらご指摘いただけるとありがたい。


  • 日本株の株価は前日の米国株価に影響を受ける

必ずしもそうなるわけではないが、ここ数年は日本市場と米国市場との間には正の相関があるらしい。相対的にアメリカの規模が大きくなってきているとか、外国人投資家が日本市場を動かしてるだとか正直俺にはよくわからんかった。
しかも発端となったアメリカよりも下げたり、長引いたりする。そんな感じ。
確かにダウが下げた翌日は日経平均も軟調な動きが多い。
そもそもこんな一般常識(?)を知らなかった時点でアウトだろ。
タラレバの話をしても仕方がないが、これを知っていたならば2月2日の段階で売却注文を出し、2月5日の基準価格で約定していたかもしれない。



  • 投資信託の決定的な弱点

それは即時売却できないため暴落時に迅速な対処ができないこと。
基本的に申し込んだ翌日の基準価格で約定することになるが、申し込みの締め切りが毎営業日15時までとなっている。※締め切り時間はファンドごとに違うらしい
つまり最低でも一日、その日の締め切りを過ぎていれば二日かかる。
暴落開始から約定までの間ひたすら下がっていく基準価格と評価額を見ているだけ。


この間は心がガタガタにされ、飯も食えなくなり、手が震える。
某有名ブロガーの遺言で「ミロを飲む手が震えている」というのがあるが、その片鱗を見た気がした。
たかだか10%の下げでこれである。
リーマンショック級が来たら全身バイブ野郎になっていただろう。


てなわけで、通常の投資信託ではなくETF(上場投資信託)を買っといたほうが暴落時に対処しやすいのでは?という話。安直だがそんな気がした。


とにか運用を始めてから下落までの間に含み損にならなくてよかった。この点だけは神に感謝したいと思う。アーメン。


今後ともちょっとずつ勉強していくよ。だからお願いします神様、儲けさせてください。パンパン。


終わり。

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