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ブリオンに体を乗っ取られた30代男の暇つぶし投資日記

セルジーンが気になってしょうがない

とうとう最高値から50%以上下落してしまった。



いやいやもう許してやってよ。


2020年の売上高は210億ドルの予想から190-200億ドル、1株あたり利益(EPS)を13ドルから 12.5ドルに引下げたとは言え、このままの株価だとPER 5.6倍。さすがにここまで放置されないでしょ。


下落のきっかけはクローン病治療薬候補の開発中止になったことらしい。ピクテによれば、この開発中止がセルジーンの正味現在価値に与える影響は2%と軽微であることを指摘している。


さらに先ほど紹介した売上予測の引き下げ幅はほんの数パーセントであるにも関わらず、約一年で株価は半分になってしまった。


この引き下げ予測にはクローン病治療薬の開発中止も織り込まれている訳だから、冷静に考えれば市場の反応が過剰すぎただけと考えるのが妥当だろう。


そもそもの話として、開発中止なんてもんは製薬企業にとっては日常茶飯事なわけで、2020年の売り上げ見通しなんてほとんどアテにならない。数パーセントはもはや誤差だよ。マジで。


ほんでもってパイプラインはオンコロジー(がん)領域と免疫領域に注力している。



オンコロジー領域は世界最大のマーケットであり、成長率も全分野の中でトップクラスだ。年率12.2%で成長し、2024年には現在の倍以上の市場になるとみられている。


YOU買っちゃいなよ。


悪魔のささやきが聞こえます。


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