勘と雰囲気で投資するブログ

ブリオンに体を乗っ取られた30代男の暇つぶし投資日記

人工知能とNVDAとGPUと私①

さすがに売られすぎじゃないか?


PER20切ったよ?


120ドルくらいまで下げたら買うかもしれない。



実はエヌビディアには思い入れがある。


一昨年くらいに人工知能分野がクローズアップされるようになってきて、徐々にそのヤバさに気づき始めたんだな。


人工知能は応用範囲が広いからとりあえず勉強すんべ。仕事の役にも立ちそうだしな。


って感じで勉強を始めた。


調べていくうちに以下の事が分かってきた。


・Pythonというプログラミング言語が必要
 他の言語でも可能だが当時はPythonでの情報が多かった。
・Googleの提供しているTensorFlowというフレームワークが神
 当時一番シェアが大きく情報も多かった。
・TensorFlowはエヌビディアのGPUしか認識しない
   TensorFlowはエヌビディアのGPUしか認識しない(大事なことなので…
 当時の話。今は知らん。
・TensorFlowはLinuxでしか動かない
 のちにWindowsでもできるようになった。


もうこれPC自分で作ったほうが早くね?笑


所有していたノートパソコンにGPU外付けしてTensorFlowで動かすなんてマネできなかったからおとなしく1から組み立てた。


機械オンチなりにネットでひたすら調べ、マザーボードからSSD、HDD、そしてGPUまで自分で選んで一台の俺専用マシンを作り上げた。


選んだGPUはこちら。

↑ Geforece GTX 1060 搭載グラフィックボード


ちなみに1060というのはグレード?的な意味で、1070、1080、1080tiの順に性能と価格が跳ね上がる感じだった。


必要最低限をネットで調べて選んだのが1060だったわけ。


合計10万円くらいかかったかな。


ずいぶんと高尚な趣味だなと思った。


でもそこからが大変。もう大変。


わからねーの。OSの入れ方が。


バージョンとか色々細かいんだよな。。。


もう一台のノートパソコンで調べながら必死にトライしてやっとOSが動くようなった。Linuxの中でもよく使われているUbuntuというやつだ。


うぶんちゅ♡


うみんちゅみたいだなワハハと作業を進め、3カ月後くらいにようやくDeep learning(深層学習)の実行環境を整えた。


Pythonは本を買って勉強し、Github(MSFTが買収したアレ)からコードをダウンロードして見よう見マネで一つのAIプログラムを作った。


車の写真から、その車を3つの車種に分類するというしょーもないプログラムだ。


プログラムはこのままでは分類することはできない。教師データを大量にぶち込んで学習させなきゃならんのだ。


例えば「この写真はカローラだよ」「この写真はハイエースだよ」「この車はダッジチャレンジャーだよ」てな感じで、写真一つ一つがどの車種なの全てラベリングしなくてはならんのだ。きつかったなー。。。なんせ数千枚の画像にラベルしたんだもの( ̄▽ ̄)


そしてこの学習の過程に必要なのがGPUなのだ。


計算を処理するコアが1000個くらいあるんだったっけな。処理対象が違うんで単純比較はできないものの、CPUのクアッドコアとか目じゃないよね。


とにかく処理が速かった。


GPUだと十数分で終わるのが、CPUだと翌朝までかかったんだよね。


その速度を目の当たりにして「GPUやべぇ!これからはGPUの時代っしょ!」と、単純な俺は思ったのである。


これは2016年秋、NVDAの株価がまだ$70台の頃であった。


株を始めたのが一年後なので状況はお察しください。


あの頃に買っておけば… あの頃に買っておけば… あの頃に買っておけば!


やっぱ株ってえげつねぇな。


つづく。


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